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社長メッセージ

経験・技術、知恵を結集して、価値あるものを提供すべく、
新たな挑戦をしていきます。

私自身、汎用機の時代からIT業界に関わり、企業システムのコンサルティング、開発、導入、そしてパッケージ製品の開発など数多くの経験をしてまいりました。そこで実感値として確信したことは、インフォメーションテクノロジー(IT)の可能性の大きさです。そのことをより多くの企業にもっと享受してもらいたいと、1998年9月、インフォテクノスコンサルティング(ITC)を立ち上げました。

ITは、単に省力化・効率化を実現するだけではなく、使い方如何で、ビジネスに関わるすべての人や組織に貢献することができる強力なツールとなります。ただし、その力を120%発揮させるためには、ITという武器を熟知したプロフェッショナルである技術者とコンサルタントが、お客様のパートナーとして意思決定の過程にかかわっていくことが重要だと思っています。それが、インフォテクノスコンサルティング=インフォメーション+コンサルティングという社名にこめた思いです。

こうして産声を上げたITCも2015年で18年目(株式会社としての登記から16年目)を迎えます。社名に込めた思いの通り、現場を知った経験豊かな技術者と、技術に熟知したコンサルタント・SEがのびのびと働く文化が定着し、お客様に喜ばれるサービスが提供できるまでに成長してきました。

その中で、2003年、Rosic人材マネジメントシステム(発売当初は「Rosic人事情報システム」)をリリースしました。アプリケーションがサポートする分野には、共通化できる部分と個性を発揮すべき部分があります。共通化できる部分については、パッケージ形態がコスト面でも運用面でもベストです。一方、個性を発揮すべき部分については、企業の個性を思い切り発揮してもらえる仕組みが必要となります。Rosic人材マネジメントシステムは、どちらの面でも妥協することなく、その組合せを実現し、多くのお客様に活用していただく製品となりました。

これからも、これまでに蓄積してきた経験・技術、そして知恵を、価値あるものとしてお客様に提供していくべく、新しい挑戦をしていきたいと考えています。

最後に、技術者の一人として、これからも技術力を大事にしていきたいと考えています。本当に優秀な技術者が育つには、技術を尊重する環境とある程度の時間が必要です。私自身、プログラマー、SE,プロジェクトマネジャー、組織のマネジャーを経験した上で、プロの技術者としての活動に続けています。システムの設計だけではなく、今でも実際にプログラムを書きます。まだまだ学ぶこと、挑戦できることがあると感じています。世の中の流れに追いつくということも大事ですが、技術者の基礎や本質を大事にすることを忘れているといつかしっぺ返しがくるのではないかと、自戒の念も込めて危惧しています。その状況に対して私一人や弊社の力は本当に微力ですが、せめて優秀な技術者が育つ環境を守り、お客様によりよいサービスを提供していきたいと考えています。